アイルランド コーブ No.2 (Cobh, Ireland)

アイルランド コーブ - この日は大聖堂と、街あるき。

 

まずは丘の上の「聖コルマン大聖堂St.Coleman’s Cathedral」を目指します。

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ヨーロッパの建築でもとくにゴシック建築は、間近で見ると鳥肌もの。

少し珍しく印象的なドア

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このように凝った建築の外装や彫刻をまじまじと見ると、当時の建築家って素晴らしすぎる~!って思います。内部も壮大で見応えあり。

 

丘の上からは美しい景色。天気も良く気持ち良し。船が見えます😊🚢

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丘に沿って建ち並ぶパステルカラーの小さな民家🏡🏡🏡

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これからアイリッシュパブ探し。

中心からやや離れてみました。

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ここに決めました😉PicsArt_1466839393045

店内はすごく狭く、たくさんのレトロっぽい雑貨が飾られていて、オーナーのおじさんと地元のおじさん数人が親しげに会話をしていました。日本でいうなら、常連客ばかりの小さな飲み屋さんという感じなのでしょうか。

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とにかく私はこういうところに潜入するの、本当に大好きです😁♥

おじさんオススメのアップルサイダーを注文。ハーフパイント(half pint)で🍺

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イギリスやアイルランドのパブでは、一般的なサイズが500ml.でこれを「パイント(pint)」といいます。1 pintが多いと思うときは、半分の量の‘half pint’ で頼めます🍺

とくにイギリスもアイルランドも至るところにパブがあり、その土地ごとの地ビールやサイダーを味わってみたくなります。

ダブリンのパブについての記事はコチラ

私は、毎回どこに行ってもとりあえず、おすすめの地ビールorサイダー下さいと言います。

このイギリスクルーズでは毎日のように朝からでも昼からでも、みんなBEER🍻昼から飲むのが当たり前な、しあわせな日々でした😁♥

小さなメイン通りエリアへ。

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私は個人的にコーヴ にかなり魅了されました。綺麗な水色の海岸に広場、至るところに鮮やかな花(アイルランドはどの街にも、街中にお花がいっぱいです)、鮮やかで色とりどりな建物がずらりと並び、そこには歴史あるカフェやパブがた くさん…✨ コンパクトで愛らしく、ゆったり落ち着ける街でした。

コーヴについてのもうひとつの記事はコチラ

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イングランド リバプール No.2 (Liverpool, England)

リバプールに戻ってきました~♪

今回は、街中に潜入してみます。

クルーズターミナルを出て…

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しばらく古い町並みが続いていました。周りの建物と赤い2階建て観光バスが素敵にマッチしている良い写真が撮れました📷💕

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イギリス、とくにロンドンといって思い浮かぶ光景のひとつに、赤い2階建てバスがあると思います。イギリスの街並みに走る赤いバス、本当に絵になっています🚌♥

 

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ちなみにロンドンまでは電車で2時間10分、マンチェスターまで45分で行けるので、マンチェスター・ユナイテッドFC目的で観光しに行ったサッカー好きのクルーも何人かいました⚽🏃

 

街中に入ってきました。多くの人で賑わっていましたが、リバプールのメイン通りはロンドンや東京などのように人混みに紛れてしまうようなごちゃごちゃ感はなく、すごく広々としていてすがすがしかったです。洗練されたショッピング街でした。

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ストリートバンドも、のびのびと演奏🎸🎶🎤

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イギリスの人気コーヒーチェーン、「COSTA (コスタ)」でブレイク😌

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COSTA にはイギリスクルーズ中、たくさん行きました☕☀ もうひとつお気に入りだったコーヒーショップは「CAFE NERO」😘☕

欧米のカフェ文化は大好きで、チェーン店だけでなく個人のカフェでも必ずといっていいほど私の好きな、「Flat White フラットホワイト」があります☕ Flat Whiteはカフェラテと似ていますが、ミルクがとってもきめ細やかで滑らかなんです!カプチーノ➡カフェラテ➡フラットホワイトの順で泡がなめらかに。どのコーヒーでも豆乳や低脂肪乳をリクエストできるし、ホットチョコレートも最高♥ そしてハートやリーフを描いてくれるのも毎回ワクワクします💓

日本人は欧米人と違ってコーヒー = ブラックコーヒーやアメリカンコーヒーという認識だと思います。日本の喫茶店文化もそれはそれで好き🎵でももっと、本格的なバリスタのコーヒーショップが至るところにあってほしいー!!

マックカフェが日本に進出して以来、ついにフラットホワイトが手に入るようになったのは嬉しいけど、店舗がまだまだ少なくて残念です。

 

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リバプールFCグッズが至る所で販売されていました。

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リバプールには、なんとヨーロッパで一番最初に造られた中華街もあるそうです。意外にも、リバプール👀

マージー川 (Mersey River) の、可愛いボート🚤 前回のリバプールでも紹介していますがこのエリアは世界遺産エリアです。

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クルーズターミナル近く、ウォーターフロントの目の前にたたずむ、斬新なデザインの「リバプール博物館 (Museum of Liverpool)」

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ここではリバプールの歴史や文化からビートルズリバプールFC等まで幅広い展示物を紹介しているそうです。

 

こんな可愛いビートルズの車を発見♪

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帰船…

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ビートルズ土産☆1467798068112リバプールについてのもうひとつの記事はコチラ

イングランド サウサンプトン No.2 (Southampton, England)

サウサンプトンに戻ってきました~☆

いつも忙しいサウサンプトン寄港日、やっとゆっくり観光できるときが回ってきました(*^_^*)

市街のマーケットや、有名な歴史ある旧市街「オールドタウン(Southampton Old Town)」を巡ります✧

 

前回と同様、客船ターミナルからシャトルバスで10分ほどかけて市街に到着。

サウサンプトンへは毎週土曜日に寄港なので、マーケットが開いています♪ 洋服、アンティーク雑貨、お菓子、花などが売られていて、家族連れや若者たちで賑わいをみせていました。見ているだけでも楽しいマーケットの雰囲気、すごく好きです♥

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マーケットを一周して、いざサウサンプトン旧市街、「Old Town オールドタウン」散策へ…

マーケットのすぐ正面に「バーゲート (Bargate)」という大きな石造りの門があるのですが、ここをオールドタウンのスタート地点として出発することがお勧めだそうです。

 

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オールドタウンは城壁に囲まれており、イングランドのなかでは3番目に規模が大きい中世の街並みが残る旧市街です。その歴史はなんと800年にも及びます!Wooow

オールドタウン内には90軒以上もの建物に30以上の史的記念物がリストアップされているそうなのですが、教会や格式高いジョージアン様式の住宅などが建ち並んでいて、中世イギリスの雰囲気に浸りながら散策を楽しむことができました✧

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そのなかでもとりわけ主要なものが、15世紀から残る「チューダーハウス&ガーデン (Tudor House and Garden)」。私は館内に入っていませんが、当時の中世の人々がどんな暮らしをしていたかをオーディオガイドで学ぶことができるんだそうです。

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この建物のつくり、個人的にすごく好きです。ヨーロッパの建築は、どれも素敵で大好きなんですけどね(*^_^*) この、柱などの骨組がそのまま外壁に出ている様式がドイツでよくありそうな建築だな~、と勝手に思っていたのですが、これはイギリスのチューダー朝時代の「チューダー様式」だそうです。メルヘンっぽくて絵本に出てきそう…♪

そのほかには、1290年という遠い遠い昔に建てられた (1940年にドイツ軍の攻撃により一度破壊されている) 「Medieval Merchant’s House (ミディーバルマーチャントハウス)」という、中世商人の家を訪れて大きな貯蔵室を見学したり、海事歴史博物館 (Sea City Museum)で、商業港として栄えたサウサンプトンの歴史を辿ったりタイタニック号事件に関する展示品を見学するのもお勧めハイライト。博物館にはタイタニック号の残骸なども多く展示されているそうなので、事故の悲劇をリアルに感じてしまいそうです…

 

古めかしいパブもとっても素敵💕ここで少しひとやすみ。

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THE TITANIC ザ・タイタニックという名前のパブ発見。

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クルーズ船が頻繁に訪れ、年間400万人もの世界中からの観光客が足を踏み入れる、サウサンプトン。古い港町の歴史に思いを馳せながら街歩きを楽しむことができました♥

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サウサンプトンについてのもうひとつの記事はコチラ 

船内でのインターネット環境

今日は船内でのインターネット接続のしくみについて書きます☆

船内で、深~い海のど真ん中で、インターネット環境はどうなっているのでしょう?

 

船内には、Wi-Fiが完備されています。インターネットを使いたいお客さんはお金を払って使うのですが (これがまた高い…) 、船内にはインターネットカフェがあり、そこでパソコンを使うことはもちろんスマートフォンから接続して船内のどこにいても接続できるようになっています。それぞれの会社によってプランや料金もまちまちですが、1時間~数時間のプランを購入されるお客さんがほとんどでした。優雅なクルーズ旅行に来ているのだから、メールなどチェックする程度でネットなんて必要ないのだと思います。それに例えば1時間プランを購入しても、使い始めてから1時間で消耗してしまうわけではなく、例えば10分使ったら画面上のストップボタンをクリックして、残り50分はまた好きな時に…というようにクルーズ期間中はいつでも使えるようになっています♪

 

クルーはインターネットプランがだいぶおトクに購入できるようになっています。今は分かりませんが当時は20ドルまたは40ドルのカードを購入して、それぞれ222分や444分と使えるようになっていました。イタリア船のほうは、5時間、24時間、48時間と選べて、48時間であればいちばん割安で(それでも確か80ユーロくらい)購入できました。でも私は48時間のプランで2か月は持っていました。いくら寄港地先でWi-Fi有りのカフェなどがあっても、毎晩寝る前のLINEやfacebookチェックなどは欠かせないし終日航海日なんかは特に必要です。半年間も船で生活をするのだから、インターネットは惜しまずに使っていました。

部屋の中でももちろん接続できるのですが、たいてい繋がりが遅かったり接続が切れやすかったりします。船内のエリアによって接続が良い場所悪い場所とあり、レストランやバー、ショップなどがある船内公共エリアでは比較的接続が良かったです。

 

以上、「船内でのインターネット環境」でした~★

 

 

客船クルーの国籍と労働事情

こんにちは✿

イギリス周遊クルーズ、ぐるーっとひと通りの寄港地情報・日記をアップしてきましたが、第2ラウンドに行く前にまた少し、船でのお仕事 船上生活についてご紹介します♪

この記事では船内で働くクルーの多様な国籍と、それぞれに違う、船で働くことに対する考え・目的について、私が知っている情報の範囲内で書きます。

 

まずクルーの国籍ですが、かなりインターナショナルな船内環境、私が今まで出会ってきたクルーの国籍は実に多種多様でユニーク!!

ヨーロッパ主要国から攻めていきましょうか ^m^

★イギリス (イングランド/スコットランド/ウェールズ) ★アイルランド ★イタリア ★スイス ★ドイツ ★フランス ★スペイン ★ ポルトガル ★ オランダ ★ロシア

続いて東欧系

★ルーマニア ★ブルガリア ★ハンガリー ★セルビア ★マケドニア ★モンテネグロ ★スロベニア ★モルドバ ★ベラルーシ ★クロアチア ★ボスニア=ヘルツェゴビナ ★エストニア ★ポーランド ★ウクライナ ★トルコ

中東 ★イスラエル

北米 ★アメリカ ★カナダ

オセアニア ★オーストラリア ★ニュージーランド ★サモア

中南米・カリブ ★メキシコ ★ホンジュラス ★パナマ ★グアテマラ ★エルサルバドル★ドミニカ共和国 ★パラグアイ ★ベネズエラ ★ブラジル ★アルゼンチン ★チリ ★ペルー ★ジャマイカ ★ケイマン ★グレナダ

アフリカ ★南アフリカ ★モロッコ ★マダガスカル ★ケニア ★タンザニア

アジア ★フィリピン ★インドネシア ★タイ ★インド ★ネパール ★日本 ★韓国 ★中国 ★モンゴル

その数…なんと60か国!!! 思い出せる限り挙げましたが、もしかするとまだ数か国あるかも??

ちなみに私はクルーズ会社2社で働きましたが、アメリカが本社のほうの船には、フィリピン人とインド人が全体の半分以上、それからイギリス人をはじめ他欧米系、東欧系では何故かルーマニア人、セルビア人、ウクライナ人が多く、南米ではメキシコ人が多くを占めていました。もちろんクルーズの寄港地エリアによって、会社側がクルーの国籍の割り当てをするのですが(たとえばアジア周遊クルーズでは日本/韓国人クルーを多く設置するなど)、フィリピン/インド人の割合はどこの船も固定という感じです。それだけ人数が多いのです。

イタリアが本社のほうの船では、もちろん半分以上はイタリア人、その次に多いのはインドネシア/インド、そしてブラジル/アルゼンチンという感じでした。

非常に国際的ではあるものの、それぞれの船会社によって、多くを占める国籍の偏りがみられます。イタリア船では、日本人は私ひとりでした (^^)

 

さてさて。私が実際に船の世界に入って驚いたこと発見したことなのですが、それはクルーの半分以上出稼ぎ目的で船のお仕事に就いたこと。なので、私を含め「色々な国を見てみたい」「国際的な職場で働きたい」「豪華客船に乗ってみたい」という目的で船を選んだ日本人韓国人欧米人のほうが、圧倒的に少ないのです。

出稼ぎをして、国にいる家族に仕送りをしているクルーの大半を占めていたのは、フィリピン人。次に多かったのがインド人、インドネシア人。という感じです。日本や韓国以外のアジア諸国のクルー (おそらくアフリカも) は、ほぼ出稼ぎで、印象としては「とにかく稼ぐことが目的で寄港地観光などあまり興味がない」という感じでした。

中南米に関しても、とくにメキシコなどの中米あたりは、自国の平均月収よりも船のほうがよほど稼げるので仕送りをしているクルーも結構いましたが、出稼ぎとまではいかなくとも「貯金をしたいし色々な国にも行きたい」という感覚のクルーが全体的に多かったです。

そして東欧諸国のクルーも、東南アジアの平均月収に比べたら高いものの、それでも船で働くほうが稼げるという国が多く、何年も長く働いているクルーが多かったです。

以上、「客船クルーの国籍と労働事情」でした~☆